2001年9月16日 出雲大社 こづちや ブロンコ丸

まだちょっと時期的には早いかと思いつつも、出雲に出撃した。
情報では今年はヒラマサの当たり年らしく、良く釣れているとのことだったから。

船酔いについて
波の高い時の釣りは気分が悪い。今回も波が高く釣りを始める時には、ゲロが出ない
かとかいろいろ考えナーバスになってしまう。何で釣りにきたのだろうか?家にいて
テレビを見ながらビールでも飲んでたほうがなんぼいいかとか思ってしまう。ところが
誰かに当たりがあると突然サイコーとなってしまう。気分は悪いのだが、狩猟本能の
みがさえわたり吐き気、頭痛を押さえ込み釣りをするのである。そして最悪なこと
に船酔いはすぐに頭から消え去って魚が釣れた時のサイコーだけが凄く強く
頭に残るのである。だから帰るときにはもう次の釣行のことを考える。
とってもひどい船酔いだったとしてもである。   馬鹿である!!

この地は港事情が悪いらしく、ブロンコ丸も川に繋いである。
ご覧のような橋を二つも潜ってやっと出港。
広テレの宣伝みたいにならないように。チャオ広テレ。

日ノ御崎を過ぎたら、海は時化ていた。立ってシャクってたら
落ちるのは時間の問題って感じで、座っての釣りになる。
釣り始めて、いくらもしないうちに、やまさんにヒット。ほぼ同時に
船長、僕(ツヨシ)とヒットした。独りとり残されるオヤジ。
これは一人ボーズまっしぐらか!?
しかし、次のフォールでヤツも食わせて、船上には4匹のサワラが
のた打ち回った。
みんなファイトしているのに俺だけ蚊帳の外、大急ぎで着底させ5シャクリくらいで
食ってきた。これで一人ボーズの恐怖から逃れることが出来て一安心。
でも魚の処理をしようにも、吐き気が襲ってきて出来ないので船長にお願いすると
船長も「今日はワシも気分が悪い」とのことだった。

また、しばらくして、突然、僕の改造ロッドが大きく曲がった!
オヤジがラインを絡ませるという嫌がらせにもめげずランディング
したのは、78cm、5キロ。
この竿は縁起が良いわい。
ドラグが少し出てとっても楽しそうだった。俺にも来ないかなと頑張ったが
時間だけ空しく過ぎていった。クソー!!

前方の日ノ御崎灯台を見つめながら釣っていたやまちゃん、写真撮影のため
声をかけると、船酔い気味の良い顔だった。

三人ともこんな顔になり、すっぱい物が込み上げてきたので、船長にお願いし
岬の陰で休憩させてもらった。

堀川河口近くの波の静かな所で記念撮影、船酔いが無くなったさわやかな笑顔の
3人ツヨシの持ってるのが5kgだが、俺の持っている2kgが大きく見える。これも
テクニックなのだ。結局俺とやま、船長はサワラが各 一匹ずつ。ツヨシだけ
ハマチ5kg、ヤズ2kg、サワラ80cm、ホウボウ35cm・・・・・クソー!!

魚を大きく見せるテクニック以前に俺が釣った魚持ってるじゃないか!!(爆)

このうれしそうな顔
帰りに蕎麦屋によって名物割子蕎麦をおごらせた。うまかった!!

久しぶりに釣れたのでハシャイデマス。

ホウボウ。初めて釣った。

ホウボウ35cm ムナビレがきれい。身はちょっとアカヤガラみたいな感じで
うまかった。〆サワラもね。

今回も俺の写真は船長の撮ってくれた集合写真のみ。ツヨシは横着です。

 

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