2002年10月 宮崎英○丸

二日連休でも十分に宮崎まで行けることがわかって、釣行可能な日が増えたのはいいが、
フェリー代等、なかなかにコストがかさむので、誰かいきませんか?と心当たりに声を掛けたが
みな、一様につれない返事だった。そこで、いっぱい釣って、黙っていても向うから連れてって!と
声がかかるような釣行記を書いてやるもんね!!と邪念とデジカメを抱えてまた一人で延岡に向かった。

前日から、あまり体調が優れないな〜とか思いつつ、寝不足で船に乗れば、当然、船酔い・・・。
前回ちょっといい思いをしたカラバリに望みをたくすが、アジが無傷で上がってくることが多い。うねりによる
船の上下動で、仕掛けが落ち着かないからかな〜とか悩んでいると、ジグをやってた人に見事なハタが釣れた。

一日目は、さらに、3〜4キロのカンパチが8本くらい釣れたが、僕には・・・。であった。
他の人は大抵釣っていて、船中ボウズは僕ぐらいのものだった。(泣)

ぐっすりと寝て、体調も回復したところで、二日目スタート。最近ぜんぜん行ってないというディープエリア(130mくらい)
に行ってみた。3回目の流しくらいでヒット(もちろん僕じゃない)ドラグがジッジーとなったところで外れてしまった。
次の流しもヒット(当然僕じゃない)、ドラグが出される、トルクフルな引きに耐える釣り人、心配そうに見守る船長。

ドバーっと浮上したのは、90cm7sオーバーの大鯛

その後も、オオブリを思わせるバラシや、メダイ、アカチビキと誰かが(僕以外)竿を曲げている状況。
これは、僕のポジションが悪いからだろうと思い、船長に先にポイントに入る場所を聞いてみたところ
すでに、僕はベストポジションでシャクっていたらしい・・・。(なんてことだ!)

僕のドツボぶりはさておいて、相変わらずヒットは続いた。大鯛を釣った人にまたまたヒット!!いままでの
とは、比べ物にならないくらいデカそうだ。他の人は仕掛けを上げて応援する。横方向にかなり走っているようで
ラインが船の下に入ったり、前に行ったりとしている。僕たちはラインの向きを船長に知らせ、船長もそれに合わせて必死の操船。
しかし、ラインも残り少なくなり、強引に止めたところで、惜しくもブレイクとなってしまった。このポイントは、大ブリやマグロなどが
よくヒットする場所だけに、なおさら・・・。

ベイトフィッシュの調査と称して、130mでもサビキをしたら、いいサイズのアジが鈴なりだった。
帰り際、またシャローのカンパチポイントにいく。チェイスはあるが、苦手意識とトラウマでどうしても
食わせられない。片道500キロを走ってきて、あと30cmの距離がどうしても縮められないのである。

とまあ、こんな感じで、見事に初めに抱いた野望は打ち砕かれてしまいましたが、ご覧のように
僕でなかったら、結構釣れるのです。広島の皆さんもどうですか?宮崎釣行!!

・・・ただ、付いて行って、見事魚を釣り上げても、二日間ボ○ズで泣きべそかき、ふて腐れた案内人
とともに、6時間の道のりを帰るのはさぞや辛かろうと思ったりもし、哀れに思い魚をめぐんでくだすった人や
船長、同行者の為にも次回は魚を釣らねば!!と決意をあらたにするツヨシなのでした。

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