磯のルアー釣行、2004年度? 冬編
仕事が忙しく、釣り的には空白になってしまった秋のシーズン。
やっと釣りに行けるようになったのは、峠道が雪に閉ざされ始めた頃だった。
3年ほど前から、暇さえあればあちこち歩き回っている、日本海の地磯。
はっきり言って、ぜんぜん釣れない釣りで、地図や航空写真をもとに、山道や
海岸を歩いて、目的地にたどり着くという過程に楽しみを見出していて
もはや、魚釣りの様相を呈してない状態だった。

ただ、今シーズンは、たまたま、魚の寄っているタイミングの磯に巡り合ったのか、
外洋の釣りならではの、楽しい現場に遭遇することも何度かあった。

ヒラセイゴ。
この磯歩きの目標の一つがヒラスズキを釣ること。しかしながら、
このサイズまではかなり釣れるのだけど、これより大きい、ヒラスズキだと
思えるサイズは、バラシも含めて一回も遭遇してない。餌釣りなどの釣果情報から見ても
決して居ないはずはないと思うのだけど・・・。気象条件やエリア、そして何より、腕のせいと
思われ・・・。(自爆)

マルスズキ。
群れにあたると連続ヒットすることが多かった。
宮崎県の磯(特に県南)では、マルスズキが釣れるなんてほとんどありえなかったと記憶しているけど、
こちらでは、混生しているみたいで、同じサラシから釣れることもたびたび。
こちらは、大きいのも居て、誰かさんなどは、ルアーをとられていた。

そして、最大目標だった、磯からヒラマサ。
磯際のサラシの中で、ピックアップ寸前のミノーに食いつき
一度も向こうを向くことなく、磯にずり上げられた不幸なヒラマサ。4キロ。
釣り人 オヤジ。
シーバスに夢中になり、当初の目標がヒラマサだった
ことすら忘れていた時に、突然釣れた一匹だった。
人が釣った魚でこんなに嬉しかったのは、本当に久しぶり。(普段は・・・。(笑)

さらに、奇跡は続いて、一週間後の釣行で、ジグを引いていたら、一回り大きなヒラマサが
今度は自分に釣れてきた。5.5キロ。
とりあえず、目標達成だけど、地磯歩きは止まりそうもない。
そして、これからは、沖磯歩きもしたいなと・・・。(笑)
ツヨシ。