昨年、何度かチャレンジして、ことごとく打ちのめされた壱岐沖海域。

そろそろ傷も癒えた頃に、いりこやさんからお誘いがあり、マグロ、キャスティングと言う
キーワードにぐらっときて、急遽、皆様にご無理をいって竿やらお借りして、ルアーも買い込み
さらに、去年に一回、その前に地獄のマ○チャレにも同行し、壱岐の恐ろしさ?を知るやまさん
を誘ってみたところ、この人も懲りない人みたいで、二つ返事でやってきた。

借り物競争にご協力くださいました皆様、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

そんなわけで、取るものも取りあえずの状況で福岡に急いだ。

なぜか、壱岐では中止のない広島チーム。(中止にならなかったことが問題だった場合も含む。)
今回も、余裕で出船。さらに、まあまあいい凪でありました。

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ここで話は、半年前に遡る。

正月早々の宮崎、英美丸釣行(参照)にて、今回お誘い頂いた、いりこやさん、まぐろさんと
対決??10キロ近いブリががんがんヒットする中、いりこやさんただ一人魔法にでもかかった
かの様にノーヒットに終わり、↑こんなことになったと言う経緯があった。

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壱岐に行けば、そこら中で、マグロが跳んでるのかと思いきや(前日はそうだったらしいが)
そんはずもなく、取り合えず、大好きな?ジギングをする羽目に。

いきなり、やまさんに大物らしきものがヒットするも、いつ巻いたとも知れないPEラインが
いとも簡単に高切れし、その後、ノーヒットな時間が流れると、基本的にジグは魚を釣る道具
と思えていないふしがある広島組は、サビキをしたりしてみた。

こんな海域でサビキしたら、どんなお魚が釣れるのか正直楽しみだったのだけど、アジゴすら釣れず、
稀に金魚が釣れてくるさびしい状況。

そんな中で、イサキを釣り上げたオヤジ。この時点では、結構羨ましかった。(笑)

そんなわけで、船上では、かな〜りマッタリとした時間が流れていった。

そんな中

ただ一人、電動で根気良くしゃくり続けていた、いりこやさん。

電動を使ってでも、雰囲気がないときもやり続けることが大事だと
言っておられたが、まさに有限実行。かっこがよろしい!!

お魚の強引を腕と12Vが受け止める。

アフタースポーンでスリムながら、見事なヒラマサ。

船内は一気に活気づき、またジギング戦闘員が急に増えたが、その後ジグでの当たりは
なかった。

午後になり、ナブラを求めて周囲を徘徊しはじめるとしばらくして、らしき鳥の動きを発見し、
その鳥が一番集まっているところにキャスト。

ボクのルアーの後ろの水が大きくかき乱されて、ルアーを見切られたことを悔やんだ
直後、隣を泳いでいたやまさんのドラペンが、炸裂、二度目の炸裂で竿が大きく弧を描き

やまさんの奇声がこだました。

シイラ釣りに良く行くからか、バイトの対応やファイトは危なげなく進行していたものの

朝一のラインブレイクが、頭をよぎり、この為に急遽巻いたと言う
福袋に入っていたとかいう、アチラ製の聞いたことない銘柄のPEラインが大変
心配されましたが(笑)割とスムーズにランディング成功!!

血まみれの記念撮影。ジギングでは、ショボくれていたのに、一気に元気に。
これって何キロぐらいなんでしょうか?15`くらいなんかな?

その後は、ところどころで、マグロのナブラが見れるものの、本職の船が多く、演歌流れる
男の仕事場といった雰囲気に圧倒され、なれない竿も使いこなせず、絶好のチャンスが2度、3度
有ったものの、サッカー日本代表を思わせる決定力のなさが浮き彫りとなり、
ボクの壱岐釣行は、連続ボーズ記録をまた一つ積み重ねる結果に終わった・・・。(号泣)

ミヨシに入らせてもらったにも関わらず、不甲斐ないボクでごめんさない。

失意のどん底??で帰り支度をするアホ親子を哀れに思ってくださったのか、
殊勲のヒラマサを恵んでくださった、いりこやさんに対し、参りましたの図。

ちなみに、前回ブリ爆釣だったまぐろさんも、今回は、ノーフィシュだった、(笑)

因果は巡るといいますが、まさに。

そんなこんなで、今回は魚は見れたし、やまさんは釣ったし、キャスティングだしと、
壱岐に行って初めて楽しいと思った釣行でした。(爆)

めでたし、めでたし。

ツヨシ

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