ヒラスズキチャレンジ 第2弾?

前回、思いがけず、ヒラスズキ爆釣??にめぐり合い、あの手応えが忘れられず
また行ってみました。

ホントは天気を吟味して、狙いすまして釣りに行くのもこの釣りの楽しさだろうと
思うのですが、日帰りというわけにはいかないので、休みが取れた日にとりあえず
行くという状況。波のコンディションが悪いのは致し方なし・・・。

ぼちぼち観光で賑わいだした定期船の中で、海が時化ることを祈ってるのは
ここに座ってるアホな二人だけだろうと思いつつ、現地に到着。

島はすっかり春の装いになっていました。頼りにしていた低気圧が、勢力を弱め消滅(泣)
波はすでに低く、明日にはさらに凪になる予報。
曇っているのがせめてもの救いです。

一番おいしそうなところから釣りを始めますが、ノーバイト。
ベイトも見えないし・・・。
島に降り立ったときに、僕の前を横切っていったお坊さんが
ボウズの暗示だっただろうかと心配しましたが、

しばらく歩いたところで、一匹目。水温が高くなったからか?前回より引く〜(喜)
写真右奥のサラシで釣れました。

さらに歩いて、たいしてサラシのないところで、ベイトが跳ねて、ミスバイト。
オヤジを呼んで、ビデオカメラを回してもらって、次の一投でまんまと釣り上げたのですが、
ヒットの瞬間、海のアップが写ってるだけ・・・・。ビデオ難しっす。

オヤジもなんとかゲット。今回最大の75cmといったところでしょうか?

車に戻って飯食ってると、通りがかりのおじさん登場。

おじさん曰く  「釣りか?なんか釣れたかね?」

オヤジ曰く  「ええ、スズキが。ヒラスズキです。逃がしましたけど。(自慢げ)」

おじさん曰く  「そうか、1メートルくらいあったかね?」

オヤジ・ツヨシ  「・・・・・。」

この島の人にスズキの話をすると漁師のおじさんから民宿のおばさんまで
こんなのが釣れるぞと教えてくれる手の幅と口ぶりは優に1メートルを超えているの
であります。

真偽のほどはわかりませんし、ヒラとマルの区別をしてる人も居ないので
港のマルスズキのことだと思いますが、このての話、嫌いではありません。
なんとも夢のある話です。

夜は、また風と雷雨で夜釣り断念。

翌朝は、池のようなベタ凪になってしまっていました。とりあえず磯を歩いてみましたが
釣れる気がせず、万策尽きて、港で暇つぶし。

ボクは、メバルでもとアイスジグ、オヤジはエギを結んで一投目、オヤジヒット。
1キロ近いアオリをエギにぶら下げたまま勢い良くテトラをかけ上ったのが
いけなかったみたいで、テトラの穴にイカが落ちていってしまいましたが、
気を取り直して、次の一投で再びヒット。さらにでかいイカが上がってきました。

逃がしてなるものか!!と鷲づかみ。アオリイカパラダイス発見!!かと思いましたが、
その後、アタリはなく、土砂降りの雨に戦意喪失して、釣りを終了したのでした。

別の通りがかりのおじさん曰く
「この時期のイカは、デカイから知らん者が釣ったら大喜びするが、硬くて
美味くないんじゃ〜」

オヤジ
「・・・・・・。」

そんなわけで、今回も本命の魚が釣れて大満足の釣りでしたが、
釣り人の欲は深いもので、前回の釣果を思うと、ちょっと物足りなく、
波さえあればもっと釣れたのになどど思ってしまうのでした。

天気が選べない以上、船釣りも含めたスズキ釣り以外のサイドメニューの充実が望まれる
ところです。・・・というわけで、また行くんでしょうね。きっと。(笑)

おしまい

ツヨシ

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