昨年、船に乗って釣りに行ったのが20数回、そのうちジギングメインの
釣行は、なんと。泳がせ、鯛ラバ、フカセ、キャスティングの合間に
ちょこっとジグを上げ下ろししたりはしたものの、長らくジギングしてないな〜、
こんなことではいかん!と相変わらず、鯛ラバやサビキはバッカンに忍ばせつつも
ジギングロッドを握りしめて、出雲、こづちやさんに行ってきました。

今回は、僚船のじゃじゃ丸さんで出船!

オヤジもついに電動リールを購入の図。

またいつものごとく、前日予約で、最近の釣況も聞きもしないでこづちやさんに
集合しましたが、店に置かれたクーラーの中には、ドでかいブリが入っていて、
なんでも、昨日は、10キロオーバー連発の大爆釣だったそうなのであります。

期待に胸を膨らませてといきたいところですが、こんな状況で幾度となくボーズを
食らっているので、不安半分で釣りをスタートしました。

爆釣の次の日は釣れないことって多くないですか??

幸先よく、オヤジにヒットしましたが、昨日の話とはえらく違う痩せこけた
マルゴが釣れてきました。案の定こいつは虫ばまれてました。
その後、長らく、ノーヒットな時間が流れました。鳥もあちらに行ったり
こちらにいったり。

昨日一人で11.5キロ頭に大ブリを4本釣ったという船長によると
昨日は、鳥山も立って、サンマを追う大ブリの魚雷のようなボイルも見られた
そうですが、今日は、まだそんな気配もないし、やっぱり爆釣の次の日は・・・。
と思い始めてました。

さらに、ノーヒットな時間がながれ、久々のジギングで腕も結構きつくなり
今日は、ジギングをやりきるという決意も徐々に揺らぎ始めていました。

そんな状況で、ボーッとシャクっていると・・・・


いきなり、竿に衝撃が走って、アワセもろくに入れれぬままに竿を伸されて
ドラグが悲鳴をあげ始めました。

時折止まりながらも、ほとんど巻けぬまま30m近く糸を出されてしまい、かなり
焦っている感じが写真からもご覧になれるかと思います。

それでも、徐々に巻ける量が増えてきて、

明らかに自己新記録とわかる大ブリが上がってきました。嬉しすぎます!!

大ブリの引きの余韻を楽しみつつ、ジグを結び直したりしていると、大ブリの
ナブラ発生、飛沫の大きさが半端じゃなく、マグロのナブラみたいでした。

時合い到来のようです。
今度は、シャクっているジグがふわっと軽くなり、食い上げかと思い巻きあわせてみても
全然手応えがないので、誰かオマツリしてます〜?などと辺りを見回していると、

やっぱり食い上げだったみたいで、またもやヒット。

ぜんぜん引かなくて、ヤズかサワラかと思いつつ、残り20mくらいになって

ようやく、魚が釣られたことに気づいたのか?さっき味わった引きがまた始まりました。
まあ、今度は、二回目だし、しっかり底が切れているので、それほど焦ることもなく、

先ほどと同じようなのが上がってきました。ジグはやっぱりいつものサイボーグジグです。
前日、超早巻きにテールフックが良かったらしく、ボクもテールをつけてみましたが、今日は
二本とも上の針に食いついていました。大体、腕が辛くて超早巻きは出来なかったし・・・。

 

ヒラスズキで一人勝ちしたオヤジも負けじとヒィィィット!!

さっきのことがあるので、いつ走り出すかと慎重に巻き上げますが、

上まですんなり上がってマルゴサイズでした。いつもなら、満足サイズ
ですが、今日はヤズのような扱いを受けていました。

さらに、数回アタリもあったのですが、徐々にそれもなくなり、終了時刻に。

こづちやジギングダービーにエントリーすべく、検量してもらいました。

98p、12.7キロ97p、12.2キロでありました。始まったばかりですが、
今のところ暫定1位。

2本を抱えた写真を撮りたかったのですが、片手では到底持ち上げられません。

ブリの語源は脂(アブラ)から来ていると何かで聞いたことがありますが、
体脂肪率何%や?というような、凄まじい脂ののり。

大変美味しゅうございました・・・、が脂強くて多くは食えませんね。(笑)

そんなわけで、盆と正月がいっぺんに来たような釣果に恵まれた初ジギングでした。

めでたし、めでたし。

ツヨシ

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