2010も残すところあと9ヶ月になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年そうなのかもしれませんが、3月になると渓流も解禁になるし、寒い
冬から解放されて、お魚釣り放題な気分になるのですが、

3月ってまだ結構寒いんですよね。天候も安定しないし。
当然、海も時化がちで、日本海はなかなか沖に出られないんですが、
それでも、なんとか時化の合間をぬって、出雲に行ったときは

オヤジと船長だけでっかい鯛を釣りました。タイラバー全盛時代ですが、
冷凍エビをちょっと付けておくだけで、ぜんぜん追い食いが違うんですね。
オヤジのこのタイは、しっかり合わせを入れたあと、2、3秒ファイトしてバレて、
5メートルほどフォールしてまた巻き上げるとすぐにアタリ、またフッキングして
ちょっとドラグを鳴らしたのち、またもバレ、ちょっとフォールでまたアタリ・・・
を繰り返したのちに5度目のフッキングで釣れ上がったという驚きの魚です。
群れで取り合っていた可能性も高いですが、はじめのアタリで餌の味をしめると
ラバーのみに比べて格段に追い食いの可能性が高いと船長談。

そんなわけで、エビを付けずに、さらに、まったく実績のない自作のリップ付タイラバを
巻き続けた僕は、ボーズに終わり、オヤジ3匹、船長2匹の桜鯛をクーラーに納めて
出雲を後にしたのでした。

でも、自作のリップ付タイラバにも3回ほどアタリがあり、鉛に鯛らしき歯形がついていた
ことは、負け惜しみとして付け加えておきます。

たしか、この出雲の鯛釣りは2月中頃の出来事で、リベンジの機会をうかがって
いるのですが、なかなか、仕事と天候があわず、

東京で、バス釣りにはまっている弟が遊びに来たので、広島の有名レイクで
プリスポーンのビックバスを求めるも、たしかに、こちらも、プリスポーンには違い
ないですが、ちょっと違う魚が引っ掛かってきました。

で、この春一番楽しかった釣りはといいますと、やまさんのプレジャーボートで行く
メバル釣りでありました。

当たり年らしく、魚探に映るそれらしい反応にむけてサビキを落とせば
鈴なりに。メバルサビキってすごい威力です。

全員ヒット、楽しすぎます!
しかしながら、そのうち、釣り人は、仕掛けを入れて3分以内に魚が釣れないと
我慢できない体となり、船長も、魚探の反応に船を流し込んたらすぐにみんなの竿
先が震え始めることが快感になってしまい、ちょっと結果が出るまでに時間を要したり
釣れるかどうかやりきってみないとわからない釣りが出来なくなってしまう、サビキシンドローム
にやられてしまいました。事実、この時、このエリアでハマチ爆釣の可能性が大いにあったにも
関わらず、ジグを2、3度上げ下げしただけで、諦めて、またサビキに終始してしまった
あたりは、サビキシンドローム以外の何者でもなく、今後、初夏に控える、日本海や九州遠征
に大きな不安材料を与える結果となってしまいました。

おしまい

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