2001年  8月のある日かねてより行きたかった英美丸に予約をいれた。
その数日後、4〜6キロのカンパチが3人で53匹!!なんて連絡があり期待に
胸膨らませながら、はるばる広島から10時間近くもかけて宮崎をめざしたヴァカ
な親子がいた・・・。        (黒字がツヨシ 青字がおやじ)  

ついに新英美丸とご対面!!

この日は、めぼしいポイントを早い見切りでドンドン攻めていった。
結構波があるが、この船はへっちゃら。しかし午前中は、これと言った
ヒットはなく、船長の『気分の悪い人て〜あげて〜』の声に船上のほぼ
全員が手を上げる始末・・・。

今年の夏は暑かったし仕事が忙しかったので疲労が蓄積していたと見え体調
不良で結構ひどい船酔いとなった。体力温存的釣法をしようとキャビンでねっころがり
ヒットの声で起きる作戦に出たのであるがなかなかヒットーは,聞こえてこなかった。
船長が、「カンパチはジグを見切られたり、バラスと後が釣れなくなりますからくれぐれも
ばらさないように、もしバラスと往復びんたをしますよ」 今回の釣行はこのバラシが大きな
キーポイントとなったのであった。

しかし、夕方、日向マルカ氏のヒットを皮切りに、2〜3キロのカンパチが
ヒットし始めた。水深の浅いポイントで、ファイト中の魚に数匹追尾してくるし
ジグも水面まで追いかけてくる!!ほとんどキャビンで寝ていたオヤジもいつの間
にか起きてきて、ちゃっかりカンパチを釣り上げている。こんな爆釣劇の中にいて
一人だけまだカンパチを釣り上げていない人がいた。そう何を隠そう僕(ツヨシ)である。
チェイスはあるものの、チャンスに弱い性格からかなかなかヒットに結び付けられないで
いた。それでもなんとか、人がファイトしている魚の側にジグを沈めて一匹ゲットした。(セコイ)

カンパチはジグの動きにシビアでしゃくり方いかんでは、しらんぷりをしてしまう。
俺はテクニックがいいので、結構ヒットさせてしまった。ここで2kgクラスを3匹ゲット

 

最後のポイントでは、船長自らが4.5キロ程のカンパチを釣り上げ、連鎖ヒットでオヤジの
竿も大きく曲がり、一気に爆釣モードに突入するかに思われたが、オヤジがあっけなくバラシ
みんなから『なにやってるんですか〜』と言われ一日目は終了した。

最後に例の53匹ポイントに連れっててくれたのだが、船長のカンパチの後俺にも大物の
当たりが来た。しかしなぜかハリ外れ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
船長「なにやってんですか??だから言ったでしょう(怒り) もう釣れないでしょう(怒り)・・・・」
その後 当たりが無く・・・・・・・船長「本日終了」の声がむなしく響いた。皆さんごめんなさいでした。

 

一日の釣りが終わり、船の神様のご機嫌をとろうと、下心丸見えで船の
掃除をするツヨシ(奥側) 

船上がりの後 船長宅でシャワーを借り 奥さんに「ビール下さい」でいっぱいやったら、
やっと元気が出た。その後晩飯を食いに日向の非常にうまい焼肉屋さんに出かけた。きょうの
体調ではおかゆくらいしか食えないかと思ったが、ホルモン、レバー、カルビ、etc いくらでも入った。
ご馳走様の後マルカさんが「まだラーメンが食えますよ」に一同唖然さすが である。   
明日は元気が出ますように!!9時就寝

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