2月13日 出雲市大社町 小づちやのブロンコ丸

今回も波浪予報とにらっめっこして、13日はなんとか出れそうな予報なので小づちやさんに電話してみると、多分出れるだろうとのことで、メンバーが集まれば再度電話しますと言って切る。 連休明けでは有るが休まず仕事をしているので、休んでもかみさんは怒らんじゃろう? 少しは自営業の強みを発揮せんといかん。 春から会社勤めのツヨシには出来んことじゃ。 ガハハ・・

早速、ヤマダに電話すると即 行きますとのこと。あと2名くらいほしいので、K釣具店の副店長が火曜日休みなので、電話してみるとアルバイトの横チンと行きますとのこと。これで面子がそろったので、予約の電話をしたが、最近の釣果や予測などはまったく聞かなかった。 なぜかって・・・俺は冬の日本海は出れさえすれば、大漁間違いなしと信じて疑わなかったからね。 ほんとは11月12月と3月4月が良いそうだ。

後は道中の雪の心配だが、前回よりも雪が降ってないのでたぶん大丈夫と、4時出発でK釣具店を後にした。道中はもうブリを釣ったような気分で、はしゃいで行ったのだが、このうちの一人がまさかのボーズになろうとは知るよしも無かった。

ゆっくり走っても道中の障害になるものは無く7時に到着。出船は8時なので小づちやのおやじは機嫌が悪い。彼は寝起きが悪いようだ。船に乗ると結構愛想がいいのだが、起きてすぐはチョットびびってしまう。

堀川の船着場に行き道具を積み込んで出港。極端に浅いので前後ろに分かれ船を水平にしてゆっくりと出て行かないと着底してしまう。 ヤマダは初めてなので不安と期待の表情で、ポケットウイスキーをラッパ飲みしている。





堀川から日本海へ出港



 

道中約10分くらいでとも島沖到着。波が結構高いこんな小さな船で大丈夫かいな??ってかんじ! 漁船はたくさん出ているが、遊漁船は他に1艘しか出てない。連休明けだからだろう。期待とは裏腹に、魚探の反応は良くなく、しばらくうろうろしたとこでシーアンカー投入。あせっているのでヤマダと俺が、船首に出たらアンカーセットが終わるまで、ウロチョロするなと、怒られた。


しばらく大きな期待の下にしゃくりまくったが、アタリが無い。今回はヤマダにスローシャクリを、法螺を交えて吹聴していたので、ヤマダが時々俺の手元を見ているので緊張する。何の事は無い俺のシャクリは、ただただ気分にまかせてやってるだけで、何の理論も無いのだ。

30分ぐらいすると横チンにアタリ・・・・・・・・サワラ85cm この時期ににも居るとは??
その後ヤマダに、強烈なアタリが・・・・・・・・やはりサワラ85cm・・・・チョット安心した。

波は高いし、寒い、雨もふってる・・・・・・・家でテレビを見てたほうがなんぼいいかしら でもうちに居ると釣りに行きたいんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10時過ぎ俺の竿にコツンと来た・・・・・・(今回は波が高いので、船べりの低いこの船は立ってやれないので、クーラーに腰掛けてやっていた。)やおら立ち上がり渾身の気迫で、アワセを入れると生物反応がラインから伝わってくる。・・・・・・ヒヒヒ ヒット・・・・思わずさけんでしまった。

手ごたえからマルゴであることは確実、サイズもまずまずと思い慎重にあげてくる。アブの6500なのでガクガクしながら糸が時々出る。スムースなドラグと違いスリリング。 ヤマダがすぐに、「なんメーターで来ました??」・・・俺 「ボーとしてやってたのでわからん」これホント。    無事たもに納まり 記念撮影。

得意満面

 

 

 

 


 

ボーズの恐怖が無くなりスゴーク気分が楽になった。 でも一人だけアタリの無い人が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくシャクルと・・・・横チンに強烈なアタリ・・・竿がのされそうになってる・・・・・すぐ次にヤマダにも強烈なアタリ硬い竿が弓なりになり、ドラグもいい音をたてている。 90cmオーバーがダブルヒット・・・・・・・・・・・・・しばらくのファイトの後上がってきたのは70cmくらいのマルゴ二匹・・・・・・・・・・・・・不思議なことに二匹とも尻尾に針ガカリしていた。ただ一人アタリの無いK釣具の副店長は、すれがかりは、釣ったことにならんと叫んでいたが、釣り上げた二人は、ハマチはジグを尻尾ではたく性質があるのだと応酬していた。


ヤマダにっこり
周りを見渡すとあれほどいた本職の船は、3艘くらいになっている。釣れないので引き上げたようだ。船頭さんが「この流しで終了です」    

左がボーズの某釣具副店長 お気の毒さま

 

 





するとまた横チンに、強烈なアタリ。さっきと同じく竿がのされそう。 今度はでかいか??上がってきたのはやはりさっきと同じく尻ガカリのマルゴ。 なーんでか?? 不思議  その後は当たり無く終了。  

 







俺のが一番でかかった。うれしいい。

丘上がりの後、店により魚の検量 全長81.5cm 重量 5kg 今年度小づちやダービーの暫定2位 (今年中には10kgオーバーに入れ替えるつもりだが???)

出雲大社前にて記念撮影

帰りはいつものそば屋さんで(まだ3回目だが)わりごソバ定食を食う。前回はアツシが運転してやると言うので、ビールも飲めたが今回は、薄情な人ばかりで知らん顔なので、ビールは断念した。ヤマダは持ち込みのポッケトウイスキーを旨そうに飲んでいた。チクショウ!!
帰路ぱらぱらと雪が降っていたが、無事に6時ごろ東広島に到着。 ヤマダがサワラを半分くれたので、早速シメサワラを作った。マルゴの腹身のサシミ、ズケ、サワラのタタキ、サシミの豪華な夕食の後、疲れていたのですぐ寝てしまった。

シメサワラの作り方
皮を引かずにさくどりした身を約1時間くらい塩でしめる。
その身を酢で洗い、 酢7-8割 と ミリン3-2割 を合わせたものに漬ける(このとき一緒に昆布も入れるとなお旨い。)適当なときに食う   以上 ヤーガラさんから教えてもらったシメサワラお試しあれ 旨い

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