宮古島遠征釣行記 (2004.04.29〜05.02)

 

 

参加者
・コレクターさん(福岡)
その名の通り、かなりの釣具マニア?である。平戸ジギングを得意とする。
・シンゴ(広島)
寄宮のGTレコードを持つ男。5〜6回の釣行だが、5kg・40kg・59kgと凄腕!?運???
・Hiro(広島)
3年ぶり4度目の宮古釣行、国内GTはまだ。(海外は新婚旅行のパラオで・・・(爆))

今回もオフショアサービス「ル・ゼロ」の大関さんにお世話になった。
宮古ではGTのナブラ(グルクン)打ちができ、自分達はこれにはまっている。
ナブラ打ちはキャストの正確さが必要だが、いざナブラを前にするとあせってしまって難しい。

船首から一人ずつナブラに向かってキャストするのだが、毎回誰かあせって投げてベールを返してしまう。
「カシャ〜ン・・・ジャボッ・・・」
すると後ろから大関さんが「は〜いダメ、次ぎ交代〜」と・・・
しかし、他の者もナブラの右に左に投げ分け?どう見てもナブラを沈めようとしている・・・
しまいには、大関さんに「瀬戸内ダメダメボーイズ」と命名される始末に。

1日目

広島−沖縄便の時間帯が変わり、移動日も半日釣りが出来るようになった。
しかし、1日1便しかなく超割など発売開始直後に完売である。
行きは便数が多い福岡へ新幹線で行き、朝一の飛行機で那覇・乗り継ぎで11:50に宮古島へ到着。
いつも空港から出ると、もわっ〜と湿気を感じるのだが、今年は風が冷たく気温も広島と変わらない感じだった。

すぐに宿でタックルの用意をして近所の定食屋でタコソバを食べて港へ。
出港後10分くらいでポイントに着くが、どこにもナブラが見当たらない。
リーフ周りを探るがこれまた反応がない。
毎回初日は魚が釣れた試しが無く、今年もキャスティングの肩慣らしで終わってしまった。

2日目

朝5時過ぎに起床し、近くの浜を回って見た。
水面に波紋が出ているのをよく見ると、産卵のためかウミガメがいっぱい泳いでいた。
場所を変えてエギを投げていると目の前に70cmはありそうなカスミアジが泳いできたので
思わずエギをトゥィッチさせたが(笑)逃げて行った。
その後ワームに変えて見ると何かヒットしたが、イカ使用のドラグ調整だったためラインを出されフッキングせず。


宿に帰り朝食を取り、10:00過ぎに出港。風が若干強く、冷たい。
ナブラを探すが前日同様どこにも出てない。
前週に来た低気圧の影響で表水温が下がり魚の活性が低下しているようである。
仕方が無いのでリーフ周りを探ることに。魚探では底にはびっしり反応が出ているが浮いてくれない。
更に、GWなのでリーフ周りの水中はダイバーだらけでプレッシャーが高い。
(一度魚探にどう映るか見てみたい・・・(爆))

潮のあたるリーフを探っていると、自分のペンシルに横から20kgは軽くありそうなのが出てきた!
しかし、フッキングまでにはいたらなかった。 

その後昼間で何も無く、潮止まりで昼食に。

 

潮が替わって再びナブラを探すがやはりどこにも出ていない。
リーフ周りの底には反応があるのでジグを落とすが何もつつかない・・・(涙)

あちこちのリーフを転々とし16;00頃に朝バイトがあったポイントに戻ってみた。
何回かポッパーをキャストしていると、ラインに針が絡まりエビになった。
すぐ巻いて回収している際、水中を漂って船に近づいてきたところ、

なんと2匹のGTが後ろを着いてきて、あっと思ったのもつかの間、目の前で食い付いた!
自分がヒット〜!!と叫ぶが、周りのみんなはヒットシーンが見えてないだけに何事かと言った感じだった。

それから10分ぐらい竿も起こせずにへなちょこファイトだったが
何とか無事に推定30kg弱のGTをランディングすることが出来た。

 


3日、4日目に進む      釣行記に戻る      トップに戻る