20世紀最後の年末宮崎遠征釣行作文
12月27日

早々に仕事を切り上げ、せがれの住む宮崎へ 12月26日 午後12:00 作業車のボンゴの荷物と、工具類一式を釣具に積み替え、出発。高速を快調に飛ばす愛車は、ガタガタゴーゴーと頭が痛くなりそうなくらいうるさい。普段の釣行車デリカはかみさんが使うので、今回は使用不可。でもこの車広いので釣行には便利。
今回の予定は、延岡の英美丸で27日ジギンで、ブリを釣り(ジギンが駄目なら活きアジで泳がせ) その次の日からはサーフでヒラスズキ、大ニベ 磯からヒラスズキ、某有名釣り場でアカメと 欲張りの計画。

徳山東インターを下り、カメヤに立ち寄りバイブレーションプラグを買い周防灘フェリー乗り場へ、ちょうどタイミング良く出港寸前、大急ぎで乗船券を買い船中へ 運悪くこの船にはビールの自販機が無い。しかも家族連れが多くガキが大勢騒いでうるさい。しかたなくベンチシートでホームレスのように横になって到着をひたすら待った。2時間の後竹田津に到着。 後は10号線を南下して犬飼より326号線で延岡に、のんびり行けばいいのだが、気がせくのでついアクセルはひらき気味になる。途中山中でラーメンを食った。
このラーメン屋のおっさん酔っていてうるさい。話をしてると俺と同い年 俺も気をつけんといかんなあ。
その後船長より電話があり、明日は出船出来るとのこと、そして寒いので車中泊は止して家にこいとのありがたいお言葉。21:40ごろ船長宅に到着。アオリイカのスルメ?とタチウオの干物でビールを、ご馳走になり風呂までいただいて寝る。 奥さんありがとうございました。

よく27日7:00ごろ浦城港にツヨシ、マルカ氏、ハロー氏、熊本の人、俺の5人が集合 ツヨシ以外は皆さん初対面 そそくさと準備をして出港と行きたいとこだが、緊張すると・・・くそがしたくなる。でトイレに走る。
出すものを出して、入れるものをと、ウイスキーの小ビンを取り出した。これを見たハロー氏が呆れ顔。
俺は大して飲めないのであるが、寒さ対策に少し飲むだけなのである。はったりをかましたような格好になり恐縮。途中イケスに寄りアジゴを購入して外海へ 

 

 


 

 


 

海は西からの風で、波はさほど無い。まず120mのポイントに入り いきなり泳がせかと思ったら、船長が「ルアー船の面子がありますので、しばらくはジグをしゃくってください」 マルカさんがっかり  しばらくシャクルも当たりなし それではと、アジを150号重りでおろす。が1回マルカ氏に当たりがあったのみで駄目。 ツヨシとマルカ氏にハガツオ60CMがヒット、熊本の人に、ペンペンが1尾 俺に小さい黒むつ(ジグの1.5倍の長さだった) ハガツオは鮮度維持のため即切腹、切首とされた後、頭部だけリリース

 

 

 

 

     

その後あちこち移動してジギン、エサンをするが、駄目。去年に比べ今年はブリ釣の漁師が少ない、魚が少ないのかも? 再度移動して船長が、シャクるとヤズの55CMくらいがヒット。しかし後は誰にも当たらず。 このときすでに4時ころ 俺の活きアジの頭がイカにかじられたのを見て、今度は湾内のイカが出そうなポイントで、最後のアガキ。 3人イカ仕掛けで流す(勿論活きアジ)  船長再度シャクと今度は若干テールが変形したカンパチがヒット。まともなら70CMはあるような魚だった。
実に船長は誰にも釣らせず、自分が竿頭   けしからん  俺とハローさんは丸ボーズじゃないか? しかし船長の操船技術は、最高
何で釣れんのか??その後当たり無く日が暮れて終了      船長ありがとうございました。
港に帰り道具をかたずけ、皆さんと別れ、ツヨシのミラと俺のボンゴは一路某有名河川の河口に行って、 15分投げて、本日の釣は終了。勿論あたりは無かった。
高鍋町のツヨシの非常に汚い汚いアパートに帰り、ハガツオのサシミ、黒むつの焼き物、ご飯、ビールの豪華な夕食をして、ごみ、釣具、その他を押しのけて寝袋分のスペースを作り寝た。
今日は不本意だったが、明日からはすばらしい釣が待ってると思うと、一瞬体が熱くなったが、すぐに意識不明となった。

 

次の日28日へ(釣れてないので見てもしょうがないけど)
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