ロッドを改造(改悪?)してみました。

元竿はサザンクロス6.5F MLのベイトとスピニングと Mのスピニング

いささか時代遅れの感の否めなくなったサザンクロスを生き返らせるために改造を思い立った。
竿なんてなんでもいいや!!と思っていたのだが、最近の瀬戸内ジギングは、軽量、ソフト、繊細といった釣り方になっているのに遅ればせながら気付き、新竿の購入を一瞬考えたのだが、非経済は許せても不経済をきらう俺たち親子は、竿をぶった切って短くし計量化し、体への負担を軽くしジグのアクションを今流行りの瀬戸内流にすべく技術の粋を尽くし作業をしたのであった。

ツヨシの竿はサザンクロス6.5f M だった。 長さは綿密な計算の元にいいかげんに約5.5fにした。
ガイドは付いていたものをそのままいいかげんに同じ数だけつけ完成。

やや先調子で良い曲がりである。テンションは約3kg
製作費480円という、貧乏ぶりから

GOKUHIN STICK(BORO) 

と名付けた。釣果もきっと名に恥じぬものとなるだろう。(爆)

 

この竿は同じくサザンクロス6.5FのML ベイトを やはり緻密な計算の元に5.4Fくらいにし、なおかつこの前の釣行でケンさんが持っていたスミスだかの、スパイラルガイドを煮詰めた新スパイラルを採用。
計算とうりにパラボリックに仕上がった。 荷重は3KG。

9月3日に水無瀬方面にテストに行ったのだが、最初にバキバキという音がしたが、後は問題なく使用できた。長さが短くなったぶん取りまわしが楽になりシャクリも非常に軽快。そして折れてもさほど悔しくないという理想的な竿にしあがった。見てくれは非常に悪いけど??

スパイラルガイドが判りますか??

企業秘密ではありますが、改造(改悪)方法を

  1. まずガイドをカッターナイフ等を使って荒っぽく取り外す(トップガイドはそのまま)
  2. グリップ部分につないである所を切って、グリップの中にスポンと入るようにする。
  3. グリップに入る部分の上部側にビニールテープを巻いてちょうど良いはいりかげんにして長さを決定する。
  4. かっこいい場所にガイドをビニールテープで固定しラインを通して曲がりを見ながらガイド位置を細かくいいかげんに決定する。
  5. 使い古しのPEラインでガイドをしばり、グリップ部と共に速乾のエポキシで固めて完成。総費用 エポキシ代のみ 作業時間は2時間  設計に1時間


見てくれは非常に悪いが、釣りをするぶんには問題なく、人もわざわざ不細工ですねーと言ってくる人はいないはず。ガイドの数で曲がり変わるとかいろいろと面白かった。 今はどの竿も切りたくなっているのでちょっと危険!!

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